G.W-Travel by 長野・富山 -2日目-
2日目は色々な観光地を周る予定でしたので、早朝の6時に出発して、最初の目的地である黒部ダムへ向かうのですが、前日にバンパーを擦ったコテージ前の急勾配では、微速前進最微速で進んだので擦らずに通過する事が出来てホッとしました。
ペットは黒部ダムには連れて行けないので、道中にあるペットホテル(ラヴリーワイン)に預けました。
尚、店員曰く7時頃から預けている人がいるそうです。
扇沢へ向かう途中で扇沢では駐車場が満車という事でしたので、臨時の駐車場に車を停めてシャトルバスに乗って向かうことになりました。
9時前に扇沢に着きましたが、既に人で溢れかえって混雑していました。
でも、事前に9:30発のバスを予約していたので列に並ばずにすみました。
9時発のバスが出た後に改札前に並び、バスを待っていると弁当売りの方のセールストークが始まり、まさに面白芸人の様でした。
彼のおかげで笑い声が絶えない楽しい時間を過ごすことができました。
そして、トローリーバスに揺られながら、黒部ダムへと向かいました。
殆どトンネル内を走行するのですが、途中にある破砕帯や県境の表記や演出があり楽しめました。
バスを降りると道が二手に分かれていて、右の道は展望台迄の階段がありますが、反対の左の道は階段を上り下りする必要がなく、直接ダムに行く事が出来るようになってます。
ダムの展望台に辿り着くためには、220段の階段を登るのですが、スペースは小さいながらも途中で休憩が出来るようになっており、そこには湧水を飲めるようになっていて多くの子連れが休んでいました。
でも人が多かったので、休まずに展望台まで登りきりましたが、足取りは非常にきつかったですが、頂上で広がる眺望は苦労して登るだけの価値がありました。


そして、階段の途中と展望台では湧水を飲める場所があり、そこから湧き出る清涼な湧水は、疲れた体を一気に癒してくれました。

展望台から階段を下っていくと、途中に建設当時使われていた機材が安置されていて、当時の様子を窺い知る事が出来ました。




さらに下へ降りていくと建設当時の記録や映像が流されており、とても感銘を受けました。



ただ、そこから少し階段を登る必要があり、かなり足腰に来ました。
その後、売店でくろにょんソフトを食べて、溜まった疲労の回復と記念写真の撮影をしました。



その次に、ケーブルカーに乗って黒部平へと移動するのですが、そちらも混雑してました。

車両内は満員でしたが、頂上までそれほど時間は掛かりませんでした。
そして、頂上で目にした光景はまさに絵画のようでした。

雪に覆われた山々が青空に映え、心を奪われる美しさでした。

雪に覆われた山間の風景はまるで幻想的で、心落ち着くひとときを過ごすことができました。

黒部の魅力を満喫し、午後1時頃に扇沢まで戻る頃には、お腹も空いていました。
そこで、山賊焼きラーメンを味わうことにしました。

独特の風味とボリューム満点の一杯に舌鼓を打ちながらお腹いっぱいになりました。
そして、次の目的地に向かう前に、愛犬を迎えに行ってから次の目的地である農具川河川公園を訪れました。

そこでは、美しい花々と清流が調和した風景が広がっていました。

花の香りに包まれ、川のせせらぎを聞きながらの散策は、日々の喧騒で疲れた心を癒してくれました。

でも、この場所は、カーナビの検索には表示されない事があるので、スマホの地図アプリを参考にして行く方がいいかもしれません。
そして、その次に行った白馬大橋で、この世とも思えないような絶景に心打たれていました。

清流が荒々しく流れ、周囲に広がる山々とのコントラストが素晴らしい景色を作り出していました。

この瞬間は、まさに大自然の偉大さを感じることができました。

その次に大出公園に向かったのですが、本来の駐車場は利用できなくなっている為に、看板の指示に従って臨時駐車場の方に向かう事になるのですが、途中から道が未舗装になっていて、凹凸だらけで苦労しました。
そんなこんなでようやく到着した大出公園では、のんびりと過ごしました。


自然の中での散策は、都会の喧騒を忘れさせてくれる贅沢なひとときでした。



その後、帰路につくのですが、高速のインターがかなり遠くて、2時間近く掛かりました。
途中のコンビニで休暇と飲み物と眠眠打破を2本買って一休みし、夕方6時半頃にようやく高速に乗れました。
そこからずっと渋滞に遭うことがなく、順調に走れたのですが、勾配や急カーブが多いのと、陽が落ちて真っ暗になっていたので、だいぶ疲れました。
7時半頃に座光寺PAで休憩と眠眠打破の服用をして自分に喝を入れ、夜9時10分にようやくたどり着いた養老SAのレストランで、飛騨牛ハンバーグの蒲焼きと飛騨牛しぐれ膳を堪能しました。

地元ならではの美味しい食事は、旅の締めくくりにふさわしい贅沢でした。
そして、夜11時40分にようやく帰宅できました。
今回の旅行は、自然の美しさに触れ、美味しい食事を楽しみ、心身ともにリフレッシュすることができましたが、交代せずにずっと運転してたので、お尻と右腕が痛かったです。
ペットは黒部ダムには連れて行けないので、道中にあるペットホテル(ラヴリーワイン)に預けました。
尚、店員曰く7時頃から預けている人がいるそうです。
扇沢へ向かう途中で扇沢では駐車場が満車という事でしたので、臨時の駐車場に車を停めてシャトルバスに乗って向かうことになりました。
9時前に扇沢に着きましたが、既に人で溢れかえって混雑していました。
でも、事前に9:30発のバスを予約していたので列に並ばずにすみました。
9時発のバスが出た後に改札前に並び、バスを待っていると弁当売りの方のセールストークが始まり、まさに面白芸人の様でした。
彼のおかげで笑い声が絶えない楽しい時間を過ごすことができました。
そして、トローリーバスに揺られながら、黒部ダムへと向かいました。
殆どトンネル内を走行するのですが、途中にある破砕帯や県境の表記や演出があり楽しめました。
バスを降りると道が二手に分かれていて、右の道は展望台迄の階段がありますが、反対の左の道は階段を上り下りする必要がなく、直接ダムに行く事が出来るようになってます。
ダムの展望台に辿り着くためには、220段の階段を登るのですが、スペースは小さいながらも途中で休憩が出来るようになっており、そこには湧水を飲めるようになっていて多くの子連れが休んでいました。
でも人が多かったので、休まずに展望台まで登りきりましたが、足取りは非常にきつかったですが、頂上で広がる眺望は苦労して登るだけの価値がありました。


そして、階段の途中と展望台では湧水を飲める場所があり、そこから湧き出る清涼な湧水は、疲れた体を一気に癒してくれました。

展望台から階段を下っていくと、途中に建設当時使われていた機材が安置されていて、当時の様子を窺い知る事が出来ました。




さらに下へ降りていくと建設当時の記録や映像が流されており、とても感銘を受けました。



ただ、そこから少し階段を登る必要があり、かなり足腰に来ました。
その後、売店でくろにょんソフトを食べて、溜まった疲労の回復と記念写真の撮影をしました。



その次に、ケーブルカーに乗って黒部平へと移動するのですが、そちらも混雑してました。

車両内は満員でしたが、頂上までそれほど時間は掛かりませんでした。
そして、頂上で目にした光景はまさに絵画のようでした。

雪に覆われた山々が青空に映え、心を奪われる美しさでした。

雪に覆われた山間の風景はまるで幻想的で、心落ち着くひとときを過ごすことができました。

黒部の魅力を満喫し、午後1時頃に扇沢まで戻る頃には、お腹も空いていました。
そこで、山賊焼きラーメンを味わうことにしました。

独特の風味とボリューム満点の一杯に舌鼓を打ちながらお腹いっぱいになりました。
そして、次の目的地に向かう前に、愛犬を迎えに行ってから次の目的地である農具川河川公園を訪れました。

そこでは、美しい花々と清流が調和した風景が広がっていました。

花の香りに包まれ、川のせせらぎを聞きながらの散策は、日々の喧騒で疲れた心を癒してくれました。

でも、この場所は、カーナビの検索には表示されない事があるので、スマホの地図アプリを参考にして行く方がいいかもしれません。
そして、その次に行った白馬大橋で、この世とも思えないような絶景に心打たれていました。

清流が荒々しく流れ、周囲に広がる山々とのコントラストが素晴らしい景色を作り出していました。

この瞬間は、まさに大自然の偉大さを感じることができました。

その次に大出公園に向かったのですが、本来の駐車場は利用できなくなっている為に、看板の指示に従って臨時駐車場の方に向かう事になるのですが、途中から道が未舗装になっていて、凹凸だらけで苦労しました。
そんなこんなでようやく到着した大出公園では、のんびりと過ごしました。


自然の中での散策は、都会の喧騒を忘れさせてくれる贅沢なひとときでした。



その後、帰路につくのですが、高速のインターがかなり遠くて、2時間近く掛かりました。
途中のコンビニで休暇と飲み物と眠眠打破を2本買って一休みし、夕方6時半頃にようやく高速に乗れました。
そこからずっと渋滞に遭うことがなく、順調に走れたのですが、勾配や急カーブが多いのと、陽が落ちて真っ暗になっていたので、だいぶ疲れました。
7時半頃に座光寺PAで休憩と眠眠打破の服用をして自分に喝を入れ、夜9時10分にようやくたどり着いた養老SAのレストランで、飛騨牛ハンバーグの蒲焼きと飛騨牛しぐれ膳を堪能しました。

地元ならではの美味しい食事は、旅の締めくくりにふさわしい贅沢でした。
そして、夜11時40分にようやく帰宅できました。
今回の旅行は、自然の美しさに触れ、美味しい食事を楽しみ、心身ともにリフレッシュすることができましたが、交代せずにずっと運転してたので、お尻と右腕が痛かったです。
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